アルミフレキダクトで接続「高齢者が住みやすい部屋作り」153

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マイクロファイバーモップで天井と壁のほこり取り「高齢者が住みやすい部屋作り」152からの続きになります。

パイプファンダクトを壁貫通時に出来たスリーブ周囲の隙間を埋めるために余ったパテで補修を済ませていました。

パテは完全に硬化して壁との隙間も解消されスリーブも固定されているようです。

パイプファンのダクト取付け3「高齢者が住みやすい部屋作り」121で仕上がっていなかったφ100アルミフレキダクトの接続作業を開始!

大袈裟に接続作業と言っていますが、アルミフレキダクトを差し込みするだけですからね。( ^_^ ;)2014.3.13

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アルミフレキダクトの差込部分を引張ってアルミフレキダクトを伸ばした状態

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アルミフレキダクトを伸ばした状態でVUφ100パイプ内径に差込するとピッタリ上手く収まります。

全体を少しずつ伸ばしながら極端な曲げにならないようにして程よい長さでカットしてダクト接続口にも差込

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ダクト接続部をダクト用アルミテープでテーピング

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屋外はこんな感じです。( ^ ^ )

パイプフードが取り付くまで少しの間、鳥、虫などの侵入を防ぐためにウエスを丸めたものでダクトを塞いでいます。

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ケーシングの取付け1「高齢者が住みやすい部屋作り」154へ続く