一輪車のタイヤ交換からの続きになります。
2012年8月4日に一輪車のタイヤ交換で新しいタイヤと交換しましたが、下画像の様に屋外で保管のためパンク修理が出来ないほどになっています。
海外製の安価なものなので仕方のないことかもしれませんが・・・
余りにも寿命が短すぎる! 2014/06/16
タイヤ中央部縦に大きなヒビ割れができ、その亀裂から入った紫外線で内部のチューブにまで劣化が進んだと考えられます。
パンク修理道具はあるのですが余りにもヒビ割れが大きく修理では難しい状態のようです。
再びタイヤ交換しかないですね。
今回のタイヤ交換はノーパンクタイヤで交換する事にしました。
そして、取替えは・・・
チッチ隊長にお願いしています。( ^_^ ;)
心棒の両端にワッシャ、ナットなどをねじ込みタイヤ受が入り込む隙間を残しておきます。
タイヤ受にかけてからスパナで締め付けすれば取替え完了です。
荷物を載せ運んでみましたが違和感などは感じられませんでした。
空気を入れる必要もなく使用前に空気を入れる煩わしさがなくなったのは助かります。
一輪車の保管は今まで通り屋外しかないですが、タイヤ部分には紫外線避けの覆いする事にします。