Tさん宅へ愛車で出掛けた時に車好きのTさんからヘッドライト表面のくすみを指摘されました。( ^_^ ;)
以前はガラス製が主流だったヘッドライトも今ではプラスチック製になっていますから仕方のないことかもしれませんが、経年劣化でヘッドライト表面はくすんだ状態になってしまいます。
まだくすんだ状態であれば多少見栄えはよいのですが、このままほっておくと最悪黄ばんだ状態になってしまいますからね。2015/05/01
バックモニターのくもりを修理ではバックモニターがくもって何が写っているのかが分からない状態でしたから力の入れようが違っていましたが、多少ヘッドライトのくすみがあっても余り差し支えが無いこともあって今まで気にせずに放置していましたが・・・( ^_^ ;)
指摘したこともあってか?Tさんが磨いてくれるということなのでお言葉に甘えることにしました。
ガレージから取り出してきたものはブライトフォーム(プラスチックレンズクリーナー&コーティング剤)と言うスプレー式の容器でした。
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スプレー式の容器中身からは泡状ものが出て布で数分磨きを掛けると拭いた布には黄色いカス状ものが付き、ヘッドライトの透明度は回復しました。\(^o^)/
Tさんは以前からヘッドライト表面のくすみが気になりホームセンターなどで何種類ものクリーナーを試したらしい・・・
その中でもブライトフォームは1番簡単で効果があったと言うことです。
amazonの商品説明には「ブライトフォームは、洗浄、つや出し、コーティングの3つの効果を発揮します。」
・・・と書かれていますから「バックモニターのくもりを修理」のレンズカバー磨きにも使えるのではないかと思っています。
機会があれば是非試してみたいものです。
最後にTさんありがとうございました。<(_ _*)>