手作業でパテ塗り箇所を削ぎ落とし「高齢者が住みやすい部屋作り」151

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自作コテ受け台でパテ塗り「高齢者が住みやすい部屋作り」150からの続きになります。

どうしても仕上げサンダーだとパテを削ぎ落とし過ぎてしまいがちになり、なかなか納得できるような下地にはなりません。

そこで広い個所では9×23cm、ビスの穴を埋めた部分には6×14cmほどの木辺を使い分けサンドペーパーを包み込む感じで宛がって手作業でパテ塗り箇所を削ぎ落としの作業を行っています。

ボード張り付けまでの作業の大切さを実感しているところです。2014/03/13

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最後のパテ塗りと考えていたのですが、手のひらでパテ塗りを削ぎ落とした箇所をなぞってみると納得できない箇所が数箇所・・・・( ^_^ ;)

どうしても補修しなければ・・・

・・・といったところには養生用のテープを印として貼り付けていきます。

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まとめて印の部分にパテ塗りです。(。´-д-)

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マイクロファイバーモップで天井と壁のほこり取り「高齢者が住みやすい部屋作り」152へ続く