ジョイントボックス内で結線「高齢者が住みやすい部屋作り」124からの続きになります。
天井にせっこうボードを張り付けする段階までようやく漕ぎつけました。
照明器具用の配線は以前のものをそのまま使用することができるので照明器具用の下地補強材に穴をあけVVFケーブルを出しておくだけで済みます。
㊦画像は天井の一部に断熱材が入っていますが、断熱ということを考えて入れた訳ではありません。
屋外に面した壁、床下には必要性を感じていますが、この次は何時使用するか分からない非常に嵩張る断熱材を保管場所が無いという理由で、使い切ることだけを優先に天井に入れてしまいました。
天井全面に入ってはじめて効果があると思っていますので保温というより保管ですね。(;^ω^A
2014/02/14
