反射笠付器具FH2252「天井収納」41からの続きになります。
天井収納用はしごユニットに踏板「天井収納」33で木製机の天板部分を廃材利用で踏板として使った後、残り部分を三菱電機FH2252-1H(反射笠付器具)の取付板として利用する事にしました。2013.8.31
8.19撮影
取付前日に、反射笠付器具FH2252の取付に合わせた大きさにカット、切り口周囲にウレタン塗料を塗布
早朝には完全に乾いて取付準備が出来ていました。
屋根の勾配で斜めになっている場所に、おおむね水平になるように取付板を取付
天井収納に照明器具1「天井収納」36で壁内に通した導線用の針金でVA線を配線
天井高さが無いので取り付け位置が気になります。
かなり低い照明となるので照明の当たり具合を心配していましたが、天井収納全体は思っていたよりも明るさがあるので安心しました。
照明スイッチはベランダ用の照明スイッチを取外して移動しています。
間違えて触る事はあってもベランダの照明は今までに使用した事はほとんど無い為、配線も外し、スイッチはそのまま天井収納用に移設しました。
取外したベランダ用照明スイッチのボード穴
メクラプレートにするか?
・・・・( ̄~ ̄;)ウーン
このボード穴を有効利用するアイデアが一つあるのですが出来るかどうか? ( ̄~ ̄;)ウーン
下調べをしてからになりますが後日、レポートしていきたいと考えています。コードレス電話機VE-GP51DWの「親機を壁掛けに」1へ続く