高圧洗浄機で剥がれた塗装の下地補修「外壁補修」27

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高圧洗浄機で壁を洗浄「外壁補修」26からの続きになります。

前回の「外壁補修」の作業から10日余りになります。外壁補修のゴールまで間近になっているのですが・・・

連続して同じような作業は飽きが来るんですよね。    ….. ( 〃..)ノ 反省

それでも少しづつでもやり続けないとゴールは見えてきませんし・・・

今日は、高圧洗浄機の使用で剥げ落ちた部分の下地補修をすることにしました。

2013.2.12

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剥げた部分とプライマーが浮き出て茶色っぽくなった部分にローラーとハケ塗りで下地補修剤を塗布

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西側の部分ですがこの箇所もよく目立つほどに剥がれています。上部のクラックも良く目立ちます。

計画性が無かった事が終わっていたはずの下地補修を再びする羽目になってしまいました。

高圧洗浄機を「外壁補修」に掛かる前に買っておけばと….. ( 〃..)ノ 反省しています。

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これだけの部分にタッチアップで 吹き付けタイルの模様を付けていくというのは、使用後の洗浄などを考えると面倒です。

下地補修をヘラに付けて適当に剥がれた部分に点付け、半乾きの状態で左官コテで押さえ、模様作りをしました。

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クラックも目立たなくなり上塗りの準備が出来ました。

暖かい日を選んで仕上げ塗装をするつもりでいます。

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仕上げ塗装1「外壁補修」28へ続く