駐車場を畑に・・・・畑の土作り その3

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駐車場を畑に・・・・畑の土作り その2からの続きになります。

土作りの作業を始めてみて『掘り起こした土の置場』『土を混ぜるにはある一定の広さの底を確保しないとうまく混ぜ合わせることが出来ない』『田んぼの土は水分を含むと粘土状態』という事に悩むとは思っても見ませんでした。

計画では小池になっている所に駐車場の大きめの石、セメンのガラ、土作りをしたときに出ると思われる石などを底の方へ入れて埋め立てる予定で友人に余分に深く穴掘りをしてもらいましたが、予定変更でこの場所には混ぜ合わせるだけの最低限の広さが確保されているし、この場所から土を混ぜ合わせていく方法が一番いいのでは・・・・・・・。(o´д`o)。oO(…)

それともうひとつ堆肥も同時に混ぜ合わせて行くことにしました。また混ぜ合わせるには耕耘機があれば一番いいと思うんですがそれは無理なようなので少しずつ手作業でやっていくしか方法はなさそうです。

「畑の土を混ぜ合わせるなら鍬を貸してあげる。今は使ってないからしばらく使ってもいいよ。」と言ってくれたのですが「鍬はあるから。」と断りました。しかし友人が私の鍬を見て「この鍬ではダメ。」と一言。数十分後には持って来てくれました。2011.7.7

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