9㎜のコンパネで下地「高齢者が住みやすい部屋作り」130からの続きになります。
この部屋で高齢者が生活するようになって備え付けの洗濯機で洗濯をして一番近い窓際に干すことが出来るのが理想ですが、天気の良い日ばかりではないですからね。
雨の日が続くこともありますから部屋干しが出来る設備が必要ではないか?
・・・と考え突然の思い付きなのですが、室内物干しユニットを取り付けすることになってしまいました。
作業に関しては、全く計画性がないですからね。 ….. ( 〃..)ノ
思ったような物が取り付けできるのか心配です。( ^_^ ;)
まだ、この状態であればボードを張り終わった直ぐですから少しくらいの後戻りは出来るかな?・・・と思っています。( ^_^ ;)2014.2.20
そこで、室内物干しユニットの候補として選んだのが、下の2点です。
使わないときは天井にスッキリ収納でき高齢者にも物干し竿の位置が自由になり、車椅子でも使える高さまで降りるらしい(天井高さ2400時)ので室内物干しユニットホシ姫サマは高齢者などに打って付けではないかと感じています。
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CWF12CM(Amazonでの検索結果)は、後付けなので多少の出っ張りがあって少し気になるところですが、CWF11SM(Amazonでの検索結果)と同じ使い方ができて、大がかりな工事は必要としないようです。
CWF11SMと比べれば安価でもありますし、どちらにするかは悩むところですね。( ̄  ̄;)
しかし、どちらにしても天井の補強が出来ているという条件は要りますけどね。
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