久しぶりの「棚作りⅡ」の続きになります。取り合えず収納が出来ているので・・・まあいいかという調子で中途半端になっていましたが仕舞いをつけることにしました。
棚下の洗い場のめくってある所を直していきます。2011.8.29
以前建築現場に入っていたとき廃材置き場に捨ててあったキッチンパネルを了解を得て戴いてきた物を貼っていこうと思っています。
どこかに使えるかと保存してあったのを利用する事にしました。まだ保護シートも付いたままになってます。
おそらくキッチン周りに貼ろうとしていたのが蛇口の穴の開け間違いか何かで使用できなくなったものと思われます。
穴のあたりでカットして張るとしても少し寸法が足りません。どうするか・・・・。( ̄ω ̄;)エートォ…
キッチンパネルとプリント合板の端切れを繋ぎ合わせて貼ることにします。
MAXディスクグラインダPK-G101です。コンクリートが深く切れる砥石寸法125㎜のが欲しかったのですが予算が無く、オークションでもいろいろと捜しては見ましたが中古だとどうしても業務で使用していて酷使されていると考え予算内で買える新品という事でこれにしました。ただ砥石寸法は100㎜です。消費電力1,050Wとなっていたので馬力はあるかなと勝手に判断しました。
負荷のかかる作業のレポートはまた書ける機会があれば書きたいと思っています。
カッターはキッチンパネル用を持っていないのでコンクリート用でカットします。