床下収納庫を仮置き「高齢者が住みやすい部屋作り」80からの続きになります。
床下収納庫を仮置してみて上手く収まることが分かり、安心して次の工程に進むことができます。
洗濯機周辺の捨て張りを張り終えてしまうことが真近の作業になっています。2013.12.5
洗濯機用の給水配管を捨て張り前に這わせておくことにしました。
洗濯機用の給水配管は13A架橋ポリ管を使って配管するつもりで近くの水道材料店で使用する長さだけを購入
余分に買って余っても保存に困りますしね。( ^_^ ;)
切り売りをしていただけるのは本当に助かります。
架橋ポリ管をヘッダーに(パイプカバーにアルミガラスクロステープで仕上げ「高齢者が住みやすい部屋作り」48)繋ぎ込み
洗濯機パンの排水トラップは床面に大きく開口が必要なため根太位置なども考えておく必要があります。
排水トラップが根太間に上手く収まるように根太間隔を開けているつもりです。
スタイロフォームの受けとして根太間に打ち付けている荒板は排水トラップの大きさに穴を開けておく事にします。
因みに荒板は無くなってしまったので、この部分の受けだけは12㎜のコンパネを使用
洗濯機パン設置時の床面を開口する時でも良いのですが、設置のとき少しでも楽かな?
・・・といったくらいの感じで開口( ^_^ ;)
スタイロフォームを入れ込み
捨て張りの床下収納庫部分を電ノコで開口
捨て張りの12㎜コンパネを全て張り終え・・・ヽ(´ー`)ノ