コーキングとパテで下地補修「外壁補修」2

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塗装はがし「外壁補修」1からの続きになります。

皮スキで塗装ハゲの除去等で穴の開いた箇所、張り合わせの横目地等のコーキングの切れていそうなところにコーキングで下処理をします。2012.8.10

 

特にこの部分は塗装だけでなく内部も風化して全体が窪んでいる感じになっています。

ALC用の補修材で表面を整えていくことにしました。

 

作業はモルタルを塗るような感じで余分な補修材は水で濡らした左官バケで落としていきます。

 

一番ひどい所の下地補修はようやく終わりました。

しかし日中はさすがに暑いです。  \(-_-;)/

 

下地はコーキングもALC用の補修材も白色なので多少目立ちは少なくなりました。