瓦の割れ補修「雨漏り」6からの続きになります。
瓦を高圧洗浄機で洗う「雨漏り」5では濡れた瓦の上を安全帯無しで作業をしてしまいました。
今から考えると、かなり無謀ですね。 ….. ( 〃..)ノ
今までは、安全帯、ヘルメットなどの安全用品を使用する現場がなかったために安全用品に出費するのを戸惑ったところもあるのですが、水に濡れた瓦屋根はかなり滑りやすく危険ですからね。( ^_^ ;)
そこで、〝自分の命を守ってくれる安全帯〟を購入しました。2014/05/13
画像㊧ 藤井電工 ツヨロン(TSUYORON) 一般高所作業用安全帯 1本つり専用 DIA安全帯 DIA-599-BLK-JAN-BP
画像㊨ 腰袋ホルダー付き ブラック&グレー EDK-HBK
瓦の上の作業は平坦な状態ではないですから工具、部品等を手持ちにしてしまうと作業効率も悪くなり工具、部品等の落下事故もあって危険度も上がりますしね。
太陽熱温水器の設置などにも必要と感じE-value 腰袋ホルダー付き(Amazonでの検索結果)も同時購入
太陽熱温水器を屋根から降ろす「雨漏り」4まで据付してあった太陽熱温水器の設置工事は足場があるときにDIYで取り付けしたものです。
しかし、一旦取り外しした温水器の再取り付けはベランダから据え付けすることはできますが、太陽熱温水器の支持、給水・給湯配管などは安全帯を装着しても足場が無い状態での施工はかなり難しく感じます。( ̄~ ̄;)ウーン・・・
安全帯を装着