太陽光発電架台基礎の型枠作り「職人の仕事」からの続きになります。
再びお呼びが掛かりました。
やはり建築関係は人材不足なんですかね。
今まで外構工事などは殆ど経験がないのですが、少しでもお役に立てるのであればお手伝いをするつもりでいますが、結構キツイ業種でもありますからね。( ^_^ ;)
型枠を組み立てた日から一週間ぶりの現場ですが、等間隔に掘られた穴に型枠が収まって中にはコンクリートが流し込まれていました。2015/02/18
流し込まれたコンクリートはそこそこ硬化している様ですが、完全には乾き切っていない様です。
この日の作業は、この型枠外しから始まりました。
この日は、Oさんと2人での作業になっています。
Oさんとはコンクリート打ちで雑役「職人の仕事」で一緒に仕事をさせて頂き、今回で2度です。
そのOさんに方法を教えてもらいながら外したばかりの型枠を清掃し、それを又、外した数だけ再び型枠作りです。
架台基礎は2回に分けてコンクリート打ちをすることで型板もそのまま再利用するとのことでした。
全てやり切ってしまうことは出来ませんでしたが、この日は定時となり作業は終了です。(; ̄д ̄)