主剤と硬化剤の割合及び配分「瓦の塗装」11途中ですが、この後の太陽熱温水器を据え付け直す工程を考えながら資材などを準備しています。
雨漏りで太陽熱温水器を屋根から降ろす事になってしまいましたが、この時に、太陽熱温水器を支持する固定線を適当に切断してしまったこともあってコーチネジから太陽熱温水器までを全てやり直す刃目になってしまいました。( ^_^ ;)
関連記事 → 太陽熱温水器を屋根から降ろす「雨漏り」4
垂木にネジ込したコーチネジから全てやり直すとなるとベランダがある場所のステンレス線の張り付けは脚立があれば何とかなりますが・・・( ^_^ ;)
その他の場所となると・・・( ̄  ̄;)
屋根上からステンレス線を巻きつけたりする作業は不可能ですからね。
先のことも考えて屋根上だけで太陽熱温水器の取り付け直しが簡単に出来るよう固定線途中にターンバックルを取り付けする事にしました。2014/11/29
SJ-420は満水時306kgほどありますから強度の問題で何mmのターンバックルを採用すればよいのか・・・?
ホームセンターで販売されている数種類のターンバックルを見ながら考えています。