布マスカーで養生「外壁補修」20からの続きになります。
傷んで塗り難くなってしまったローラー刷毛(ハケ)を買い置きしてあったスペアーと交換。
ローラー刷毛を購入するときにどのような種類の物が適切なのかが分からず種類が異なるものをスペアーとして用意していました。
下塗りと東壁は短毛のローラー刷毛㊤ でしたがスペアーとして保管していたのはウレタンのローラー刷毛㊦です。2013.1.8
どちらも仕上げ用として使えることを確認して買って来ているので塗装してみた感じでは優劣は付け難いです。
この方向から見るのが塗装の補修状態が一番目立ちにくい向きになります。
それでも色が微妙に違っているのか少し白っぽくなっているのが良く確認できます。
南西方向から見た塗装状況
うまく色合わせが出来ていないんでしょうね。
右側がまだら模様になっています。
正面から見た補修塗装済みの壁面
この方向から見るのが一番目立ちます。
西日が反射して今までに塗装されていた壁面と塗ったばかりの壁面では光沢がまったく違うのでよく目立ちます。
北西方向から見た塗装状況