マキタ集じん機475(P)は「高齢者が住みやすい部屋作り」のDIYを始めてから購入したもので、今ではなくてはならないものになっていて、常に作業場所のどこかに置き、切り屑などの処理に多用しています。
以前使用していた紙パック式の家庭用掃除機と比べると格段に集じん容量が多いので捨てる回数は格段に減少しました。2013.11.25
マキタ 集じん機用 ポリ袋(45L/10枚入) 650×650mm <A-45777>は通販で買っても10枚入りで300円ほどしますからね。
注:市販品のポリ袋(45ℓ)が使用可能です。但し、厚さ0.04mm以上の物をおすすめします。また、ポリ袋が破れる恐れがありますので粉じんは溜めすぎずに捨ててください。
集じん機 モデル483(P)(乾湿両用)/484(P)(粉じん専用)
モデル439(P)(粉じん専用)/474(P)(乾湿両用)/475(P)(粉じん専用)
モデル438(乾湿両用)/473(乾湿両用)
取扱説明書より引用
ポリ袋も市販品が使えるのであれば紙パックを使うよりは遥かに経済的です。
作業時に出るゴミは、かなりの量が出ますからね。
吸い込み辛い大きなものは別ですが作業の切れ目ごとに集じん機475(P)を使って清掃しています。
結構ポリ袋の交換も頻繁なので今回は、〝市販品のポリ袋(45ℓ)が使用可能〟ということなので100円ショップのゴミ袋を使ってみることにしました。
これが使えるのであれば12枚入りで105円ですから大変助かります。( ̄ー ̄)b
純正品のポリ袋と比べると厚みが薄い分使用に多少不安がありましたが、ゴミ袋のセット時と取出し時に引っかかりなどで破れないように注意している位で、他にはこれといったトラブルは全くありませんでした。
作業場所の清掃、電気カンナ、電ノコに接続して一袋の12枚入りを何の問題も無く使い切ってしまいました。( ̄ー ̄)b
これからも継続して安価なポリ袋を使用するつもりです。